ミニマリストの読書生活

ミニマリストを目指すアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

【上映中】音を立てたら即死!「クワイエット・プレイス」の感想&ネタバレ

昨日は月始め。ということはファーストデイ割引! ということで、ずーっと気になっていた「クワイエット・プレイス」を観てきました! 仕事終わりに日本橋のTOHOシネマズで見たんだけど、なかなかの入り具合。 後ろの女の子3人組が直前までベラベラ話してて…

たたみ掛けるどんでん返し!綾辻行人の館シリーズ第3作目「迷路館の殺人」

hontoで買う kindleで買う 前作の水車館といっしょに買った迷路館。 館シリーズでもかなり評価の高い作品なので、わっくわっくで読みました! 作品概要 迷路館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫、2009)※1988年発行の同名作品を全面改訂したもの。 今回の舞…

ゴ○○へのオマージュ「クローバーフィールド/HAKAISHA」映画の感想&ネタバレ

huluで見るAmazonビデオで見る いやはや、3連休いいですね。2連続で3連休って、もはや労働意欲を削ぎに来てますよね。もともと削がれるほど無いけど。むしろ週3日休みを通常にしてほしい。というか、週4日休みで自由に休日が選べたら、かろうじて前向き…

綾辻行人の館シリーズ第2作目「水車館の殺人」には、あの人が再登場!

hontoで買う Kindleで買う 秋雨前線が活発になり、だいぶ秋らしくなってまいりました。いちばん好きな季節到来! 読書の秋だし…というわけでもなく、仕事の疲れを癒すため、いつものように丸善へぶらり。紙の本ならやっぱりミステリーでしょ、とズラーッと並…

瀬戸内寂聴の出家前の作品「夏の終り」映画の感想

Amazon Prime Videoで見る Huluで見る 金曜日に休みをとり4連休!満喫するぞ!と思っていたら、最終日に微妙な体調不良に襲われた。寝込むほどではないけど、外出を楽しむ力は出ない。ショーック。 仕方ないから映画でも観るか、とHuluをチェックしたら、や…

故さくらももこの頭の中を覗けるエッセー&対談集

2018年8月15日。 終戦記念日のこの日、さくらももこ氏が天国へ旅立った。 悲しすぎるーー!!! 代表作「ちびまる子ちゃん」は、「クレヨンしんちゃん」と共にわたしの笑いの基礎を形成した漫画だ。名作「コジコジ」で、わたしのシュール好きは決定的なもの…

超おもしろい擬人化アニメ!はたらく細胞は漫画もオススメ!

Amazonで買う hontoで買う やっと涼しくなってきて、俄然元気になってきた。わたしの細胞ちゃんたちが喜んでいるのを感じる! ということで、巷で話題の「はたらく細胞」。すっかりハマってしまった。 小さい頃から、「人間といるより動物といるほうが好き。…

のはなしに(伊集院光、2009)

伊集院光の面白エッセー集「のはなし」の第2弾。 面白い人って、常に面白いことにアンテナを張ってるんだろうなぁ。 ジーンと来たりちょっと悲しくなったりほっこりしたり、それでもどこかに笑いがある。 伊集院光、恐るべし。 ★他の伊集院光に関する記事★ …

自分のことだけ考える。(堀江貴文、2018)

関西やら北海道やら、なんだか災害ばっかりだなぁ。 関東もいつ苦境に陥るか分からないので、やりたいことは今のうちにやっておく。 ということで、読書。 「ホリエモンの思考辞典」って感じなので、最初からぶっ通しで読んでもいいし、目次を見てピンと来た…

Frozen Time(Sean Ellis, 2006)

Amazon Primeで見る ホラーで検索したら出てきたのに、全然ホラーじゃなかった(笑) 監督Sean Ellisの短編"Cashback"(2004)が高評価だったことから長編化されたのが本作。 主人公のベン(Sean Biggerstaff)が失恋の痛手から不眠症になってしまい、時間を…

この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原理恵子、2008)

「貧困」という言葉をよく見るようになった。 「お金持ちにならないなら貧乏になるだけ!」 「今は大丈夫でも、将来は仕事がなくなって貧困に陥る可能性がある!」 うんうん、そうだよなぁ。貧乏にはなりたくない…とは思うけど、貧乏って何?って感じだった…

Another エピソードS(綾辻行人、2013)

Kindleで買う hontoで買う 親作「Another」の中で、ヒロインの見崎鳴が夏休みに別荘に行く、という話がちょいと出てくる。 一時的に夜見山市を出ることになった鳴が、別荘で体験した不思議な話―という設定。 今回は幽霊が出てくるということで、親作にも増し…

お金はいつも正しい(堀江貴文、2012)

hontoで買う 久々にお金の勉強。とあるブロガーさんがオススメしてたので、ブックオフで買ってみた。 ホリエモンはやたらと本を出してるんだけども、主張が一貫してるからたくさん読む必要はないと思う。 ホリエモンのお金に関する話は、この本を読めばほぼ…

われ笑う、ゆえにわれあり(土屋賢二、1994)

hontoで買う 「面白いエッセー」でググったら、土屋賢二氏の名前が出てきたので、さっそく。 初っ端からかなりやられました。参りました。 哲学者らしく(?)、もはや詭弁なんだかただの屁理屈なんだか分からない言い回しで、どうでもいいような面白い話を…

のはなし(伊集院光、2007)

やっとこさ手に入れた、伊集院光の「のはなし」シリーズ!古本でしか見つからなかった! ラジオが面白いんだから、コラムも面白い。 面白いエッセーを読むたびに、こういう人たちは記憶力と感受性がすごいなと感嘆する。 わたしは知識の記憶力はなかなかに高…

人生エロエロだもの(みうらじゅん、2017)

色んな人との縁が切れてスッキリしたところで… みうらじゅーん!! しかも人生エロエロシリーズ。 他人のエロ話ほど役に立たなくて面白い話もない。 ここ数年の話なので、老いの悲哀みたいなものが感じられて興味深かった。 わたしはどうやって歳をとるのか…

期せずして「LINEの友だちゼロ」に

昨日、LINEのアカウントをいじってたら、友だちリストが突然ぜんぶ消えた。 「相手側からはどうなってるんだ?」と疑問を抱き、姉に状況を聞いたら、「友だちリストからも消えてて、トークからも退出してたよ」とのこと。 ビックリしてちょっと焦ったけど、…

カメラを止めるな!(上田慎一郎、2017)

なぜか写真がこの向きになっちゃう。 伊集院光が深夜の馬鹿力でオススメして以来、ずっと気になっていた本作。 何を言ってもネタバレ、というのは本当だった。 見に行くなら、前情報はゼロで! DVD欲しいなぁ。

ストレスを操るメンタル強化術(メンタリストDaiGo、2018)

Kindleで買う hontoで買う 内向的で繊細な人にピッタリの本。 脳を労りながら自信をつけるための、科学的ですぐ実行できる方法が満載です。 いやはや、生きていくにはタフな世の中ですな。

Another下巻(綾辻行人、2009)

KindleでAnotherを買う hontoでAnotherを買う 学園ホラー独特のぬるっとした空気感の中で、主人公・恒一とヒロイン鳴の関係にニヤニヤしていたら、謎解きするのをすっかり忘れていた。 案の定、綾辻さんにあっと驚かされた。 十角館ほどではないけど、さすが…

Another上巻(綾辻行人、2009)

KindleでAnotherを買う hontoでAnotherを買う 「このミステリーがすごい!」の2018年度版を読んでいたら、猛烈に綾辻行人の本を読みたくなった。 そういや、前に電子書籍で買ったAnotherをよんでなかった! と思い出し、早速読み始め。ライトノベルの分類だ…

制裁(原題ODJURET)(Anders Roslund & Borge Hellstrom, 2004)

つらい〜つらい。全部がつらい。 性犯罪というのは、どうしてこうも憎悪を掻き立てるんだろうか。 この作品では被害者が幼い女の子だから、尚更つらい。犯人は全員去勢か死刑!と思ってしまう。 でも、「私刑」はそのまま単体で終結することはないんだという…

サマーウォーズ(細田守、2009)

サマーウォーズが見放題!Hulu 細田守ファンの友人にゴリ推しされて一緒に見た。 アニメは自分ひとりじゃ絶対に見ないから、友達は大事ですね〜。 まず、みうらじゅん×伊集院光の「DT」を読んだ後だったこともあり、「すごい童貞臭のする映画だなぁ」と思…

ずうのめ人形(澤村伊智、2016)

最近は、紙の本に回帰している。特に長編小説は紙じゃないと、やっぱり読んでる感がない。 ということで、「ぼぎわん」でスンバらしい恐怖を提供してくれた、澤村伊智さんの比嘉姉妹シリーズ2作目を、丸善で衝動買いした。 今回のお題「ずうのめ人形」は、前…

DT(みうらじゅん×伊集院光、2013)

4月5月の記事を読み返すと、うっすらと「無理してる感」が出ているなと思う。自分のことながら、ちょっと頑張りすぎなんじゃ…と苦笑いしてしまう。 何かをやり遂げるための無理は必要だけど、ただの我慢は体によくない! ということで、ゆるく楽しそうに生…

日々の100(松浦弥太郎、2013)

なんと! 6月丸々空けてしまった。なんてこった。 引越しを機に断捨離を突き詰めていて、読書を忘れるくらいに没頭していました。 捨てるのもそうだけど、買い替えるのも熟考しないといけない。自分に合った良いものを探すのは、なかなか大変。 この本では、…

さるのこしかけ(さくらももこ、1992)

さるのこしかけ (集英社文庫) 作者: さくらももこ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2002/03/01 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (42件) を見る 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?月末ですね。 5月は、とりあえず好きなこと、興味をも…

【番外編】岸見一郎先生のイベントに参加!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか? わたしは昨日、岸見一郎先生のイベントに参加してきました! 岸見先生といえば、言わずと知れた「嫌われる勇気」の著者で、日本ではアドラー心理学の第一人者ですね。 この本を読んで体に電気が走ってから4年間、色んな…

わたしのウチには、なんにもない。(ゆるりまい、2014)

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります (ホビー書籍部) 作者: ゆるりまい 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン 発売日: 2014/03/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る https://hont…

犬神家の一族(横溝正史、1972)

犬神家の一族 金田一耕助ファイル 5 (角川文庫) 作者: 横溝正史 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 1972/06/12 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (113件) を見る https://honto.jp/netstore/pd-book_01479917.html 金田一少年…