ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

盛田隆二 「ラスト・ワルツ」 (角川文庫)

ラスト・ワルツ (角川文庫)

ラスト・ワルツ (角川文庫)

最近でいちばんの駄作。

現代のライトノベルってこんなんなのかー。主語がなく、接続詞がなく、文章がやたら短い。ゆえに、場面がつかみづらい。流れがない。感情移入しろと言われても、めまぐるしく切り替わる場面にはついていけなかった。

そう、ただただ理解できなかった。面白いとかつまらないとか、そういう問題の前に。

作者に、どういう気持ちで書いたのか聞いてみたい。あなたも主人公や花菜子さんのように、シャブやりながら書いたんですか、って。そして、この物語を理解し、何かしら感情が動いたという人がいたら、どういう話なのか説明してください。

こういう文体の本についていけないことが世間についていけてないということになるなら、私は時代遅れでいいや。