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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

チェルノブイリ原発事故

日常

こんにちは、お久しぶりな気が。

計画停電のほうは落ち着いたけど、余震と原発でなかなか気が休まらない。特に原発に関しては「チェルノブイリと同等」とか言っちゃってもう・・・って思ったけど、恥ずかしながら私はチェルノブイリについてほとんど知らない!ってことで、チェルノブイリ原発事故について調べてみることにした。なるべく要点だけ。



  • 日時:1986年4月26日 午前1時23分(モスクワ時間)

  • 場所:ソビエト連邦(現ウクライナ)チェルノブイリ原子力発電所4号炉

  • 概要:有事に電源が遮断された場合を想定し、所内の蒸気タービンによる発電の動作確認を実施していた。しかし、制御不能に陥り炉心が融解爆発に至った。爆発により、大量の放射性物質が大気中に放出された(広島原爆による放出量の400倍 by IAEA)。

  • 鎮静:爆発から14日後(5月10日)に鎮火。消火活動や放射能除去作業にあたった事故処理作業者(リクビダートルと呼ばれる)は、手作業による大量被曝のため土葬することができず、鉛の棺に埋葬された。

  • 避難:事故発生時に政府が発表しなかったため、付近住民の避難開始は翌4月27日昼頃。原発周辺30km圏内の住民は、5月3日から避難を開始した。


福島の第一原発も、1〜3号機の炉心が融解している可能性があるんだよね。水素爆発の危険性は低くなったという発表があったけど、引き続き注意しないと。

ちなみに、チェルノブイリで使っていたのは「黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉」というもので、減速材に黒鉛を使う形式で、この黒鉛に着火して火災が広がったんだって。東電は沸騰水型原子炉を採用しているから、その点はまだ安心なのかな。

原発はまだ勉強することがたくさんありそうだから、また調べよう。