読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

大槻ケンヂ 「猫を背負って町を出ろ!」

猫を背負って町を出ろ! (角川文庫)

猫を背負って町を出ろ! (角川文庫)

風邪をひいて寝込み、暇だったので読みました。またもオーケン…いや、三島とか夢野から逃げてるわけでは…

1996年に講談社より発売された「エッセイ SR311」を、文庫化にあたり改題したもの。題名と内容は全く関係ありません。

なんというか…映画と格闘技、超常現象の話が多いので、オーケンのエッセイを読み漁ってる私としては特筆すべき点がない。あ、筋肉少女帯の結成当時(?)にどんなバカをやっていたか、という話は初めてだったかな…?

新鮮味には欠けるけど、面白くなかったわけでは断じてない。

オーケン節はいつも通りの力を発揮していて飽きることはないし、「また超常現象の話かよww」くらいの緩い気持ちでニヤニヤしながら読めば、とっても楽しめると思う。オーケンファンはね。