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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

Berliner Philharmoniker Waldbühne 2003: A Gershwin Night

金曜日、土曜日と立て続けにオールするという、まるで大学生みたいなことをしてしまった後の日曜日。社会人は明日に備えて家で休養。

ということで、小澤征爾のDVDを見直してみた。

ベルリン・フィルが夏に開催する野外コンサート「ヴァルトビューネ」。小澤征爾氏が指揮を務め、Marcus Roberts Trioをゲストに迎え、なんとまぁGeorge Gershwinの楽曲をメインにするという、「楽しくないわけないだろ!」的な2003年公演のDVDです。

Marcus Roberts Trioは、アメリカのジャズピアニスト・Marcus Roberts、ベーシスト・Roland Guerin、ドラマー・Jason Marsalisの3人組(今現在のベーシストはRodney Jordan)。
ジャズの要素を多く含んだGershwinの楽曲を、小澤征爾とこのトリオでさらに自由にアレンジしている。めちゃんこかっこいいし楽しいしもうクラシックとかジャズとかジャンルなんてどうでもいい!最高!という気分にさせてくれる。

ピクニックのような雰囲気の中で最高の音楽に包まれている観客のテンションが上がっていくのは当然だけど、演奏してる側もすっごく楽しそうなのが堪らなく良い。
ベルリン・フィルの楽員も演奏しながらニコニコしてるし、小澤征爾も、トリオの演奏中にRolandを覗き込んで感心したり。この会場全体から楽しい!という気持ちが伝わってくる。

芝生の上でお酒を飲みながら極上の音楽に浸れるヴァルトビューネに行ってみたい。ドイツ人うらやましすぎ。てか日本のオーケストラもやって!N響さんお願い!