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ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

原田宗典 「元祖 スバラ式世界」

元祖 スバラ式世界 (集英社文庫)

元祖 スバラ式世界 (集英社文庫)

こんばんは。
今日は、朝:私の可愛いWalkmanちゃんを家に忘れ、知らぬ間に指の皮が削げて流血し、電車に子どもの群れが流れ込んできて騒ぐ。夜:あーもう絶対泳いでスッキリするんだもんね!と思ってジムに着いたら、会社に財布を忘れていて会員証が無いことに気付く・・・という1日だった。要するに、どうしようもなく悪い日だった。

こういう日こそぬるーいエッセー読むと「どうでもいいやー」という気分になって良いんだけど、昨日読み終わってたんだなこれ。

前回紹介した「スバラ式世界」の続編・・・といっても、中身は相変わらずぬるーいし、特に続いてる話も無い。「元祖」もなんとなく付けただけだそうです。
前作よりも更に肩の力が抜けていて、もう居酒屋で友達のくだらない話を聞きながらヘラヘラするのと同じレベル。三島由紀夫なんかは「読まなくては!読み切らなくては!」ってプレッシャーが凄くて脳内フルマラソンどころか脳内トライアスロンて感じだけど、こういうエッセーはどうでもいいから(ひどい)、気分が楽でとっても良い。

そして、椎名誠原田宗典をもってしても、私の最優秀エッセイストは大槻ケンヂなのでした!早く新刊買おう。