ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

大西泰斗 「大西泰斗のイメージ英文法」

大西泰斗のイメージ英文法―English Brain Force(DVDブック)

大西泰斗のイメージ英文法―English Brain Force(DVDブック)

こんにちは。最近はもっぱら会社の忘年会準備に追われていて、あまり自分のやりたいことに集中できない。何が難しいって、ゲームの景品選び!私自身が「現金最高」というタイプだし、年齢層もバラバラだからほんと分からない。いろいろ調べて決めたけど、どうなることやら・・・早く終わらないかなぁ(イベント苦手)

ということでガッツリと時間はとれないけど、ちまち読書はしている。今回は前回に引き続き、「ネイティブの感覚」系。

著者の大西泰斗(おおにしひろと)氏は、筑波大学大学院文芸言語研究科博士課程修了・オックスフォード大学言語研究所客員研究員という経歴の持ち主。文系で博士までいってる人ってすごくマニアっぽいよね・・・という偏見はおいといて、なかなか参考になる内容だった。ちなみに、Paul Chris MacVayというネイティブスピーカーが、付属のDVDでネイティブの感覚を説明してくれたりもする。

本書は基礎編なので、冠詞・時制・単複・助動詞など、ほんとに基本的なことしか載っていない。けど、読んでみると「あぁ、ここモヤっとしてたなぁ」と気づくことが多い。あくまでイメージであって、具体的なケースでは意見が分かれるかもしれない。でもそれは日本語でも同じこと。根底にある感覚を掴めば、完全アウトな誤用をなくすことはできると思う。

「無理やりじゃない?」と感じる箇所もあるけど、大まかに受け取れば役に立つ本だと思う。あとはこれを参考にしながら、自分で感覚を磨くのみ。

今はテクニカル・ライティングの本を読み始めたけど、これまた「そうだったのか!」ポイントが結構ある。自分が今まで書いてきた文章を見直してみようかとも思うけど、怖いなぁ(苦笑)