ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

大槻ケンヂ 「暴いておやりよドルバッキー」

暴いておやりよドルバッキー (角川文庫)

暴いておやりよドルバッキー (角川文庫)

忘年会が終わってすっかり抜け殻。と言う程でもないけど、年末だし色々あるし寒いし眠いしで、あまりモチベーションが上がらない。あ、いつものことだった!

ということで、ゆるーく大槻ケンヂ。彼が40歳になる直前のエッセー集で、筋肉少女帯の再結成エピソードが中心。あとは、いつもどおり武道と超常現象の話ww

さすがにアラフォーなだけあって、語り口調も落ち着いていて穏やか。筋肉少女帯の再結成に絡んで若かった頃の自分を振り返ることも多く、ちょっとセンチメンタルな空気も漂う。

なんというか、オーケンの懐が大きすぎて、思わずジーンときた。人生の危機と向き合った…かどうかは知らないけど、危機を乗り越えた人の優しさは深みがある。「踊るダメ人間」なんて歌を歌っていても大好きです。変な超常現象の本を即買いしちゃっても好きです。

筋少のアルバム聴いてみようかなww