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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

池上彰 「池上彰のお金の学校」

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

はてなブログに移転しようかと思ったけど、はてなダイアリーで特に困ってないんで保留にした。最近なぜか「不必要なことはしない・不必要な物は買わない」方向に急転換している。人生どうなるか分かったもんじゃない。

昨日はLOOPERを観に行った。予想してた雰囲気とは全然違って、色んな要素が詰まった映画だった。思い返せば思い返すほど、色んなことを考えさせられる映画だった。アウトレイジとは大違いww

で、LOOPERを観に行く前に読み終わったのがこの本。初・電子書籍! 本をしまう場所が無くなってきた(というか、すでに飽和状態)なんで、これから小説以外は電子書籍にしようと思う。

初めての電子書籍は、初めての池上彰氏。この人がTVに出まくってた頃はあまり興味なかったんだけど、昨今のテレ東での暴れっぷりを見て気になる存在に。知識量が多い+頭の回転が速い人は怖いわ(^^)

この本は、池上氏が「お金」についてざっと教えてくれる本。「お金」というもの(概念)が出来た経緯から始まり、銀行・証券会社・保険会社・年金と、お金が関わるもの全体に話が広がる。最近の経済ニュースを絡めたり、トリビアを挟んだり、本当に説明うまいなぁと感心しきりだった。

お金を欲しがってるわりに経済の知識が無かった私だけど(ただのバカ)、この本を読んだおかげで基本は一通りおさえられたと思う。堅苦しい語り口ではなく、池上氏のセミナーを聴いているような感覚で軽く読める。「経済の勉強したいけど、何から始めていいか分からない」人にピッタリな本。