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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

岡田尊司 「パーソナリティ障害」

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

昨日は会社の飲み会でかなり飲んで、地元に戻ってから友達とラーメン食べに行き、朝の4時まで喋って帰宅し、16時前まで寝てた。先々週くらいに健全になろうと決めたはずだったんだけどな・・・

心理学の勉強は順調に進めている。実生活や本、映画から得た情報が次々と繋がっていくのが気持ちいい。こういう時は「今はこれをやる時期なんだな」と思う。

大学時代、ストーカーといっても過言ではないくらいに押し付けがましい片思いをしている同級生がいた。医者でもカウンセラーでもない私でも「これは病気でしょ…」と確信するほど異常だった。
その子が私が出会った中でいちばんのキチ●イだと思うけど、やたら自分を隠して距離を置くくせに構ってほしがったりとか、何だかやりづらさを感じてしまう人がいる。そして自分にも自分でおかしいと認識できる部分がある。

良くも悪くも全ての人の基礎をなすパーソナリティ。それが強く出すぎて生活に支障を来してしまうのがパーソナリティ障害。

DSM-IVから抜粋した各タイプの特徴と、その人との付き合い方、また当てはまる人へのアドバイスが載っている。最後には診断テストも付いている。

筆者が言うとおり、どんなパーソナリティ障害も、根幹にあるのは愛情への固執であるような気がした。自分で自分を愛しまくる自己愛型も、愛されたいが為に言いなりになる依存型も、固い殻で自分を守る回避型も、正しい愛し方・愛され方が分からない人の「やり方」が表出したものなんだと思う。

あの人の扱いづらい部分はこういうことなのかな。自分の辛さはここから来るのかな。と考えられるようになるだけでだいぶ違う。特に自分を客観的に見るには良い材料になる。

私の興味の対象からいくとやっぱりフロイトかなー。