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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

The Shining(Stanley Kubrick:1980)

映画/DVD

 

シャイニング [Blu-ray]

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 先週の3連休中に観たのに書くの忘れてた。

言わずと知れたKubrickホラー。原作はStephen Kingだとは知らなかった!ちなみにStephen Kingがキャリーやミザリーの作者だとも知らなかった!無知!

山の上にそびえ立つオーバールックホテルは、冬になると豪雪に見舞われるため閉鎖される。その冬期限定の管理人としての職を求め、小説家志望のジャック(Jack Nicholson)はホテルに面接にやってくる。支配人の話では、昔、冬期管理人を務めた男が孤立したホテルで発狂し、妻と娘2人を斧で惨殺したという。しかし、ジャックは気にせず管理人の職を引き受け、妻のウェンディ(Shelley Duvall)と息子のダニー(Danny Lloyd)を連れてホテルに住み始める。不思議な能力(Shining)をもつダニーは度々恐ろしい出来事に遭遇するが、3人は広く豪華なホテルでの暮らしを楽しんでいた。しかし、徐々にジャックの様子がおかしくなり…

原作は呪いの要素が強いらしいけど、この映画はどちらかと言えばサイコホラーという感じ。たまに出現する呪い的シーンのせいで中途半端になってる印象を受けたけど、気が狂い始めたジャックは本当に気味が悪くて怖い。同じシーンを200回近くやらされて、本当に発狂する寸前だったんじゃww
個人的には、ガリガリのウェンディが大きいナイフを持って、甲高い声で「ダニーダニー」と泣き叫びながらへろへろ走ってるシーンがいちばん恐ろしかった。というか頼りなさ過ぎてイライラしたww ここ最近の映画では強い女性が多いから忘れていたけど、今にもゲームオーバーになりそうな人が逃げ惑う姿は、恐怖を増すエッセンスなのかもしれない。

最後があっけなくて拍子抜けしたけど、そこそこ怖かった。ホラー初心者の人でも観れるんじゃないかなぁ。