ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

Love Actually(Richard Curtis:2003)

 

ラブ・アクチュアリー [DVD]

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年の瀬というだけあって、なんだかバタバタしている。最近ゆっくり気を休めていないせいか、若干体調が悪い。ってことで、「久々に銃声の無い映画でも観るか」と思い立ち、Huluさんに尋ねたらこれを薦めてくれた。クリスマスだしね。

舞台はクリスマス前のロンドン。新しく首相に就任したDavid(Hugh Grant)は、若い秘書のNatalie(Martine McCutcheon)に一目惚れ。Davidの姉KarenEmma Thompson)は、夫のHarry(Alan Rickman)に彼の秘書Mia(Heike Makatsch)が言い寄り始めたのが気になっている。その他にも微妙に繋がりのある男女の様々な愛の話が詰め込まれた作品。恋じゃなくて愛ね。

見始めてすぐに「この作品、好きだな」と感じた。それもそのはず、大好きな作品のひとつ「ノッティングヒルの恋人」と監督が同じだった。
人々の日常にうまく非日常を紛れ込ませて、さりげなくファンタジーの香りを付けるのが上手。登場人物の性格を誇張しているのもスパイスになっている。それでもやっぱり描いているのは人間なわけで、酸いも甘いもありますよねぇ…という気持ちになる大人の映画だった。
登場人物が多いからもっとブツ切れになるかと思ったけど、2時間ちょっと良い時間を過ごさせてもらった。ノッティングヒルのが好きだけど!

あと1週間ちょっとで今年も終わり。さぁ日常生活がんばるぞー。