読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

21世紀を生き抜く3+1の力(佐々木裕子、2014)

21世紀を生き抜く3+1の力

1日24時間じゃきつい。あと2時間欲しい。なぜだか来週の水曜までに10冊という無茶ぶりを受け入れてしまった。だってあんなにロバキヨにJUST DO ITって言われたし「出来ないって言ったら本当に出来なくなるんだよー」って吹き込まれた後に、そんなの無理とか言えないじゃん…!くー!(バカ)

ということで課題図書1冊目。東大法学部→日銀→マッキンゼーという鼻血でちゃうような経歴で、語り口調はかなりスッキリ的確な感じ。でも優しさに満ち溢れているっていう、すごく素敵な女性だった。

読み易さの要因は、データが示されてることと流れに無駄がないことだと思う。さすが一流コンサルはレベルが違うなぁ…。読み易いおかげで話がすんなり頭に入ってくるし、読みながら自分の思考にフォーカスできた。1時間くらいで読めるのも良い。

3つの力とは、考える力・共創する力・進化する力のこと。
本格的な「個」の時代に突入した現代、そしてその傾向がどんどん顕著になっていく将来、ひとりひとりが自分の頭で考え、考えを持ち寄ってひとつの目標を達成していくという働き方が普通になるだろう。正解がはっきりしている問題を解決するのではなく、今まで経験したことない問題と対峙することが人間の役割になるだろう。ということは、自分で考えて成長していくことも重要な力になる。

この本の良いところは、実際に手を(頭を)動かすように誘導しているところ。神田さんのもそうなってたけど、読んで終わりでは何も学んだことにならないんだよね。+1の力を身に付けるために、まずは「何がしたいの?」をぐいぐい突き詰めなきゃなぁ。

さ、もう1冊読も(´`)