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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

ノマドライフ(本田直之、2012)

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

「7つの制約~」が導入編で、本著はそこから「ノマド」に焦点を絞っている。って題名のまんまじゃん。

ノマドというのは遊牧民という意味で、一般的には場所に縛られずに仕事をしている人達を指す。著者は、人生という更に大きなスケールでノマドを目指したらいいんじゃないですか、という提案をしている。押し付けじゃなくて提案。

日本国内や世界中で仕事をするわけだから、能力が高いことは大前提。仕事を取りに行くのではなく「自分が選ばれるようにする」というのも、制約を減らす大事なポイントだろうなぁ。
仕事だけじゃなくプライベートでもノマドとなると、やはり身軽さが大切になってくるらしい。“ネオシンプル”という考え方は最近よく見かけるけど、物を持たないぶん持つ物の質や満足度にこだわるようになるだろうし、どんどん精神的な満足度が高まっていきそうな生き方だなーと感じた。

もうね、あとは行動なんですよ行動。できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか。水曜までにあと5冊読めるかじゃなくて、読むかどうかだから。くうぅぅ分厚いのばっかり残ってるし…!