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ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

ミリオネア・マインド(Harv Eker, 2005)

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

先週の木曜日、素晴らしい講演会に参加できた。昨日、「金持ち父さん」数名の話を聞く機会に恵まれた。やっぱり一流の人たちと同じ空間にいるのは、本を読んだり噂話を聞いたりするのとは脳みそへの刺激量が全然ちがう。ただでさえ閾値高めなのに、どんどん高まっちゃって困ってるところ。今朝は上司の話がそよ風に聞こえた。

そんなこんなで、この「ミリオネア・マインド」の存在を実感し始めた今日この頃。口裏合わせでもしてるんじゃないかと思うくらい、ガチのお金持ちはみんな同じことを言う。ほんとのほんとに、一般人とは思考回路が全然違う。

この本の著者Harv Eker(ステキなおじさま)は今でこそ一財産築いているが、資産ゼロの時期があったとのこと。そこから這い上がる過程で、この本に書いてあるような「ミリオネアの共通点」を見つけたらしい。この本では、お金持ちvs一般人という構図で、17つのミリオネア・マインドが具体的に紹介されている。

思考から行動が生まれるんだから、自分の思考を捨ててお金持ちの思考にリプログラミングしなきゃいけないですよ、というのが基本の考え方。つまり、今まで刷り込まれてきたお金に対する考えを全部削除しないといけない。

個人的には、12番目の「金持ちは『両方手に入れたい』と思う」が新たな気付きだった。他のことではワガママなのに、お金と仕事のことになると二者択一の考え方になっていたことに気付いた。この本に書いてあるとおり、「大金を手に入れたい?それとも好きな仕事をしたい?」というよくある問いにも、「両方!」と答えればいいだけの話なんだよね。何してたの今まで!バカ!
あとは、お金に対する愛情が足りなかったと思う。これからは道端に落ちてるお金も逃さず拾って宇宙に感謝しよう。たまには頬ずりしてスーハ―しよう。

講演会→金持ち父さん→ミリオネア・マインドの流れで一貫して語られたのは、「先に目標を設定しろ」ということ。目標を設定してから問題を予測して計画すること、そして方法を最適化しながら進むこと。雰囲気も年齢も職種も国も違うのに、成功者はみんな同じことを言う。

あーHarv Ekerの脳内ファイル転送してほしー