ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

青い生きもの図鑑(小宮輝之、2015)

青い生きもの図鑑
最近ミニマリストを目指して断捨離しまくっている。
その一環として、「好きなものだけ買う・残す」を意識しているので、持ち物の色が青ばっかりになっている。とにかく青に惹かれる。
ちなみに、ヤク中には1色に異常なこだわりを見せるという症状があるらしいけど、わたしはヤク中ではありません。

この本は、鮮やかな青色をもつ動植物を美しい写真で紹介している。生き物好き+青色好きには堪らない!という、かなりニッチな読書を狙い撃ちしている。
コバルトブルー、スカイブルー、ターコイズブルーと、ほんとに多様でほんとに綺麗な青が満載で、ほんとにうっとりしてしまう(ヤク中じゃありません)。

青色を使って求愛したり威嚇したり、もって生まれた鮮やかな青を生命活動に活用するものもいれば、病気や変異で意図せず青になっちゃったものもいる。
見たことのない生き物の生態を知れるという点で、ちゃんと図鑑の役割も果たしている。

この本で紹介されている生き物の青は、ほとんどが構造色だというのも興味深い。つまり、大半は青に見えているだけで、青色色素をもっていない!という驚きの真実!
自然界に少ないからこそ、神秘的で魅力的なのかなぁ。