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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

行動する勇気(杉山大輔、2014)

行動する勇気

最近はaudibleにハマり中。文字は読んでないけど本を聴いてるわけだから、いちおう読書ってことで!今年最後は、本人朗読でエネルギーをもらったこの本。

杉山大輔さんは、大学在学中から起業をし、それからずっと事業家として好きな仕事をしている。30代半ばながらお子さんが3人(訂正:「4人です!」とご本人からご指摘いただきました!)もいて、仕事も家庭も充実してます!というエネルギーが声と文章からビンビン伝わってきた。これはほんとオーディオブックがオススメ!

テーマは題名のまんまで、「勇気をもって行動すること」。

ありきたり!かと思いきや、出だしが

「きちんと準備をすること」

地味!その外見でそんなこと言うの!と驚き(笑)

でも何の世界でも、結果を残してる人はみんな基本に忠実なんだよね。明確な目標から逆算して行動を決める。行動は臨機応変なんだけど基本に忠実だし、目標からは絶対にズレない。すごくシンプルなことを積み重ねることがどれだけ大事かってことですね。

若い人だけあって、考え方は「ストック型」ではなく「フロー型」。本田直之さんもそうだけど、「自分の好きなことをして生きよう」って本気で言って実現してる人は、押し付けがましさが全くない。会社や社会制度に寄り掛からないぶん、責任をとるのは自分!人生の主導権を誰かに渡すのか自分で握り続けるのか、決めるのは自分!誰かのせいにできないから、誰にも押し付けない。本当にかっこいい姿勢だと思う。

組織に属さないってことは肩書がなくなる!ってことで、かわりに自分の特徴を出すことが提案されている。ここで「能力のある人はいいけどさ〜」と諦めるのも自分の選択…うーん、なんて厳しい時代なんでしょう(笑) でも裏を返せば、自分の選択次第で可能性がいくらでも広がるということ。杉山さんが言うように、前向きな"yes"をたくさん積んでいきたいな〜。

今年は本当に大変革の年だった。一流の人たちと自分を比べて、どれだけ自己中心的で情けない生き方をしてきたのか、本気で愕然とした。わたしの生きたい人生を生きるには成長しなくちゃいけない。その過程で別れもあるし、嫌な思いもする。だからこそ、信頼できる人、引き上げてくれる人、エネルギーをくれる人には惜しみなく感謝を注ごうと思います!

2016年、勇気を出して行動しまくります!