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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ(岩崎一郎、2013)

何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ

習慣にしたいこと 早起き


これは小学生の頃からの課題だ。20年間も達成できてないんだから諦めればいいのに…なんて冷たいこと言わないでください。


前に「朝シャンにしたら必然的に早起きになる!」と気付いてしばらく続けてみた。でも、「キレイな体で眠る」ことは生まれた頃からの習慣。やめたくもない習慣をやめて習慣付けをするというのは、やっぱり続かなかった。


習慣、恐るべし…


この本によると、行動の9割は習慣によるものらしい。そして習慣は、「少ない労力で最大の効果を得よう!」という、脳の素晴らしいメカニズムの産物だという。

つまり、習慣を変えるには、脳の回線を変えなきゃいけない。ということで、脳科学の観点からたくさんの具体的な方法が提案されている。


この本の著者である岩崎氏は、京都大学卒業後にアメリカに渡り、ノーベル賞受賞教授の下で博士号を取得。医学部准教授を歴任したという、確かな経歴の持ち主なのです。精神論じゃなく、科学的で分かりやすいところが素晴らしい!


習慣化にはまず「快」を感じることが大切。この部分を読んで、どうしてこうも早起きできないのかという疑問が速攻で解決した。


早起きの先に、職場に行くという不快なことしか待ってないからだ…!


確かに、自分にとって楽しいことや大事な予定があるときは、普通に早起きできるもんなぁ。

当面は、出社する前に自分にとって快になることをしてお茶を濁しながら、早く会社人間から脱却するしかないらしい。