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ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵、2012)

人生がときめく片づけの魔法

遂に来ました。遂に、遂に、なんとぉ!

 

Kindle Unlimited!!!

 

 月額980円でKindle本読み放題というアレです、アレ!

まぁ読みたい本が全部そろってるってわけじゃないけど、「駅チカの図書館に行くのすら面倒だし、重い本は持ち歩きたくないし、買うほどじゃなかったなって本がKindleライブラリに残ってるのもちょっと…でも本は読みたいんだよね」というワガママさんには最高のサービス! ミニマリスト的にもベスト!

 

ということで、サービス開始日に登録して早速おためし。本屋に行くたびにパラっとめくっては「ぐぬぬ、買うか買わぬか…」と悩んでいたこの本です。

 

こんまりさんの「片づけの魔法」

 

王道すぎる…!という謎の理由で迂回しまくってたけど、海外にまで影響力が及ぶだけあって、なかなか凄い本だった。

何が凄いって、こんまりさんの「片づけへの想い」が凄い…こんな人生かけて片づけしてる人だったとは。何の分野にしても、極めてる人の放つエネルギーは強烈激烈ですね。

 

捨てられない理由は「過去に対する執着」と「未来に対する不安」のふたつだけ

 

この文章には痺れたな〜。

ミニマリストへの道を進んでると、「今の自分」を真剣に見つめないと何が必要なのか判断できないということに気付く。過去に縛られるのは本当に無意味だし、まだ見ぬ未来を漠然と心配するのも愚か。

過去のモノ、未来のモノを手放すかどうかの判断を繰り返してるうちに、人間関係やら行動やらも断捨離できるようになる。

 

いやほんと、「片づける」ってめちゃくちゃ奥が深い。こんまりさん、もはや哲学者の域でした(笑)