ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

まんがでわかる 伝え方が9割(佐々木圭一、2017)

まんがでわかる 伝え方が9割

 

もはや親本は必要ないんじゃないですかね。

 

ってくらい、分かりやすい。そして単純にマンガとして面白かった。

 

著者の佐々木さんは、コピーライターという仕事をしているにも関わらず、普通の人よりも伝え方が下手なことに悩んでいたらしい。誰がどんな仕事に就くか分かったもんじゃないですね(笑)

「伝え方が9割」は、そんな佐々木さんが仕事で生き残るために体系化したコトバの作り方をまとめたもの。十数年かけただけあって、ほんとに無駄がなくて応用しやすい! 

 

ただでさえ分かりやすい本をマンガにしたんだから、それはもうこれ以上ないくらいに分かりやすい!

仕事だけじゃなくて恋人との関係も描かれていて、「伝え方をマスターすれば、人間関係かなり楽になりそう」とイメージが湧きやすかった。

 

正直、目新しいテクニックを教えている本ではなくて、「言われてみれば」ってことが多い。話がうまく進んでいるときは自然にやっていることばかり。

でも、うまくコミュニケーションをとれない!と思うときは、無意識に逆のことをしているということ。ここで「はっ!」と気付いて修正をかけられるようになる効果はかなりデカい。

 

思ってることをベラベラ話しがちな私のような人間は必読です。コミュ障ならぬコミュ上手を目指しましょー!