ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

75の整理術(苫米地英人、2014)

75の整理術

問 「なんだか部屋がスッキリしない」と感じる。

1.当てはまる
2.当てはまらない
3.どちらでもない

 

1を選んだ人は、この本を読んでみましょう。物の量とか配置とかを考える前の、もっと根本的な問題が見えます!

 

と、苫米地さんの本を熱くプッシュすると怪しげに見えるかもしれないけど、この本はとても合理的で分かりやすい本だと思う。「言われてみればそうだなぁ」といった感じ。

 

端的にいうと
「自分の役割(目標)をしっかり決めて、それに合った空間作りをしよう」
という話。


この本で使われている表現で言えば、「気を整える」ということですね。

 

「片付かない」という感覚は、モノがごちゃごちゃしてたり動線が悪かったりするとモヤモヤと消えずに残る。傍から見たら片付いていても、本人はスッキリしないと思ってたりするから不思議だ。

 

わたしはこれまでなかなかの断捨離を遂行してきたんだけど、それでも「これって捨てるべき?」と決められない物は残ってるし、なんだか生活しづらいなぁという思いが、ちりも積もれば山となる状態になっている。

 

それって、モノの存在に振り回されていたからなんですね!

 

例えば、とにかくバリバリ仕事をして稼ぎまくりたい!と思ってるにとっては、家は「きちんと休む場所」になるかもしれない。そしたら、あまり使わないキッチン用品やダイエット器具は要らない。
その代わり、マットレスや枕を良いものにしたり、掃除機をロボット掃除機に替えたり…休むために必要な投資がはっきり見えてくる。

 

わたしもこの本を読んでから「自炊すべきか問題」にケリを付けて、最近ほとんど使ってなかった調味料やら何やらを片付けてみました。超スッキリ…!

 

苫米地さんの言うように大きな目標を設定するのもいいし、とりあえず家に求める役割だけ設定してみるのもいいと思う。スッキリしますよー!