ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

シンプルに生きる(Dominique Loreau、2016)

シンプルに生きる 人生の本物の安らぎを味わう (講談社+α文庫)

本気で身軽に生きたいと願う人は必読ですね〜。

 

ミニマリストのブログを読んでいると、さすがに有名な方々はもはや人生論にまで発展していて、本もよく読んでいらっしゃる。そこでよくバイブル的な扱いで出てくるのが、この「シンプルに生きる」なのです。

 

ミニマリストというと、断捨離やら持ち物やらインテリアやら、表面的な部分が取り沙汰されることが多い。かく言うわたしも、とりあえず所有物を減らしてみている段階である。

 

でも、根本には「自由になりたい」「身軽になりたい」という、むしろ精神的な欲求がある。デスクが汚くて仕事しづらいくらいの不満では、「机と椅子と布団だけ」の部屋には到達できません(笑)

 

この本を読んで驚いたのは、体のメンテナンスやストレス対策まで、生活に関するあらゆることが盛り込まれていること。

 

物質的な問題だけじゃなく、体の内側と精神の健康に至るまで"Simple is Best"を貫く、という姿勢。この一貫性こそがシンプルの極みである。人生のモットーがここまでハッキリしてると、ほんとに楽だろうなぁ!

 

ミニマリストの格言とも言える文章が盛り沢山で、わたしにとってもバイブルになりました。読み返すぞー。