ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

Case 39 (Christian Alvart, 2009)

ケース39 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

エスターのパクり?と思ったけど、本来の公開予定はこちらの方が早かったようで^^;

 

児童福祉のソーシャルワーカーとして日々奮闘しているエミリー(Renee Zellweger)に、リリー(Jodelle Ferland)という少女の案件が舞い込む。リリーの家に面談に行くと、父親と母親の様子が明らかにおかしい。リリーも両親に怯えているようで、エミリーはリリーに電話番号を教える。
ある晩、リリーからの突然の電話を受けたエミリーは、急いでリリーの家に駆け付ける。そこでは、両親がリリーをオーブンで焼き殺そうとしていた。保護されたリリーにせがまれ、彼女を引き取る決意をしたエミリー。しかし、彼女の周囲で不可思議な事件や事故が起こり始め…

 

どうしてもエスターと比べてしまう…筋書きがほとんど同じだもんなぁ。公開延期が続いたせいで二番煎じのようになってしまって、気の毒だと思った。

 

子犬のようにかわいいリリーが徐々に本性を見せ始め、目が笑ってない笑顔で大人を脅し始める姿は圧巻。特に、エミリーの恋人ダグ(Bradley Cooper)と対峙するシーンは、見ているこちらも顔が引きつってくるくらいにイヤーな感じ。ていうか、ダグめちゃくちゃかっこいい…どこかで見たことある…と思ってたら、American Sniperのクリスだったんですね。インテリ役もステキっ。

 

甘く囁くような話し方がホラー向きかは別として(笑)、レニーってこんなに体を張るんだなぁというところは新鮮だった。ラストに向けてもうちょっと伏線張ってくれると、もっとグッと来たかなと思う。