ミニマリズムと読書ときどき映画と音楽。

ミニマリスト見習いのアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

金田一少年の事件簿(天樹征丸/金成陽三郎、さとうふみや)

金田一少年の事件簿 File(1) (週刊少年マガジンコミックス)

月末になってしまった…!!

 

今月はほんと金田一を読んだだけという…いやぁ、やっぱりアラサー世代なら誰でも1巻は読んだことのある(真偽不明)という漫画は、ほんと掴みが強いですよねぇ。

 

ということで、言わずと知れた「金田一少年の事件簿」でございます。

 

名探偵・金田一耕助を祖父にもつ金田一一(はじめ)。勉強もスポーツもダメなうえに極端な怠け者という、落ちこぼれ高校生の典型のような彼だが、実はIQ180の超天才。

名探偵の血を引くだけあって、殺人事件の引寄せ力も天下一品。学校やら旅先やらで殺人事件が発生すれば、幼なじみの美雪はもちろん、警視庁の剣持警部や明智警視までも協力させて、確実に犯人の正体を暴いていく。

 

少年マガジンでの連載開始が1992年、堂本剛でのドラマ化が1995年だから、もう20年以上も前に始まった作品なんですよね。

 

兄がマガジンを買っていたし、金田一の単行本も全部買ってたから、小学校低学年だったわたしはもう中毒のように繰り返し読みまくってました。

もちろん、ドラマもリアルタイムで見ながらビデオに録り、次の週まで毎日見るという…病気だったのかな?笑

 

もともとホームズや乱歩を好きだったものの、ミステリー好きを決定付けたのは金田一かもしれない。

 

練りに練られたトリックと、犯人が人を殺めるに至ったストーリー。すごく本格的なミステリーだし、漫画だからこそのドキドキ感があって、今読んでも本当に面白い。

はじめちゃんって意外に偶然に助けられて事件解決してるんだな〜とか、お色家シーンめっちゃ多いなとか、改めて気付くことも多くて、それもまた面白い笑

 

子どもの頃にハマった人もそうじゃない人も、読んだら夢中になることまちがいなし!です!