ミニマリストの読書生活

ミニマリストを目指すアラサー女。最小化計画の進捗と、本・音楽・映画の感想

貯められる人は、超シンプル(横山光昭、2016)

貯められる人は、超シンプル

お金を貯めたいなら、お金だけ見ててもダメ。

 

家計再生コンサルタントの横山光昭さんの本です。

 

ミニマリストを目指すようになってから、物が減った。

というのは当たり前なんだけど、物を買う頻度も減った。

 

買うまでにめちゃくちゃ厳選するから、考えてる途中に「別に要らないか」と落ち着くことが多いし、選び抜いたものを買うから、簡単に買い替えようと思わない。

 

モノを増やすということに敏感になるにつれて、何にお金を遣うかにも敏感になってきた。

 

考えてみれば、物を増やす=お金を使う、なわけで、物が多い人はそれだけたくさんお金を払っているのだ。

 

この本は単なる節約推奨本ではない。

まずモノに対する考え方を見直そうという、なかなかミニマリスト的な発想の本なのです!

 

ストレス発散で買い物をして、クローゼットがゴチャゴチャになっている人(以前のわたし)

ただの見栄で本を大量に所有している人(以前のわたし)

 

何のために何を持っているのか言えない人って、かなり多いと思う。

でもそれって、何のためにお金を使ったのか言えないのと同じ。お金を管理できないのは当然なんだよね。

 

この本の良いところは、何も難しいことを言っていないところ。

浪費癖のある人にとってはかなりツラい部分もあると思うけど、まず持ってるモノの見直しだけでもすれば、モノを持つストレスから解放されて次に繋がるはず!

 

お金に関するイライラや不安を減らしたい人にはオススメです!